コラム#004 「人妻・熟女」から「純朴な娘」へ

若い頃は、大人の女性に憧れていました

若い頃の自分は、人妻や熟女といった年上の女性に強く惹かれていた時期がありました。当時の自分はまだ経験も少なくて、どこかで「お姉さんに甘えたい」とか「リードしてほしい」という気持ちが強かったのだと思います。

大人の女性が持つ落ち着いた雰囲気や、包み込んでくれるような包容力に憧れていました。背伸びをして、自分を少しでも大人に見せようとしていた時代が、今となってはとても懐かしいです。

今は純朴そうな子に惹かれています

ですが、不思議なことに今は、昔とは真逆のタイプに惹かれるようになりました。若くて経験が少なそうな、純朴な雰囲気を持つ子を目で追ってしまう自分に気づきます。

自分でもはっきりとしたきっかけは分かりません。ただ、昔のように誰かにリードしてもらうことよりも、彼女たちが持つそのままの初々しさを見守りたいという気持ちが勝っています。それは、いつの間にか自分も年齢を重ねて、求めるものが変わってきた証拠なのかもしれません。

​完璧さよりも、未完成の美しさ

かつて求めていた大人の余裕よりも、今は慣れていない感じや一生懸命な姿に心が動きます。洗練されたプロの振る舞いより、どこか抜けていたり、戸惑ったりしている姿のほうが、今の自分にはしっくりくるのです。

仕事で気を張っている毎日だからこそ、そういう未完成な美しさに癒やされている部分があるのかもしれません。彼女たちの純粋な反応を見ていると、慌ただしい日常を忘れて、心がふんわりと軽くなるのを感じます。

変化していく自分を、そのまま楽しみたい

好みが変わることに戸惑いがないわけではありませんが、これも一つの自然な流れだと思っています。若い頃の自分と今の自分では、見えている景色が違うのと同じことだと思います。
​このコレクションには、そんな今の僕が「いいな」と感じた純朴な原石たちを並べていく予定です(管理人記)